初級ラダー講座

モード・起動回路部
解説
■モードの中に「運転準備」のa接点を入れてもOKです。
 手動はなぜタイマーになっているのか?
 自動起動中から手動モードに切り替え時に出力の保持が残らないようにする為です。
 ※モーターを使った場合には手動モードに切り替えても条件が成立してしまい、
  回りっぱなしになることがあるので
  このようにタイマーを使って「自動モード」でもなく「手動モード」でもないタイミングを取ります。
  こうすれば、条件は成立しないので回りっぱなしは防げます。
  スキャンタイムが長い場合は0.1〜0.3秒ぐらいまで可変させて下さい。

モード・起動回路部(サイクル停止)
解説
■このサンプルプログラムでは「サイクル停止」をするようにしてあります。
 サイクル停止の押しボタンを押したら絶対にサイクル停止する・・・っていうのも寂しい(?)ので
 自動起動の押しボタンで解除が出来るようになっています。

モード・起動回路部(一時停止・自動起動中)
解説
■ここでは「一時停止」というワザを使っています。
 難しいことはしていないのに便利な機能がプラスされます。
 後でデバッグする時にも便利ですからぜひ覚えてください。
 自動起動に「一時停止」の条件をプラスして「自動起動中」というものを作ります。
 自動起動はかかっている(自動回路は生きている)けど、機械の動きを一時的に停止させることが
 出来ます。
 出力のところでこの「自動起動中」を 「自動起動」の代わりに使うだけで機能します。
 「出力部」のところを良く見てね。